またもやシステムが大幅変化！一人のキャラクターを羅刹・修羅のタイプに分けたり、ボタン配置変えたり 　　よくやりますね～。 　　ファンの要望を形にしてSNKがゲームを作っているとすると、自分の「皆、シンプルなシステムと爽快感に 　　惹かれてるんじゃないの？」という考え方が少数意見だったという事を今更ながら思ったりします。 　　とりあえずこのゲームの感想は目がチカチカするという事(笑) 　　さて、音楽の方はまた一段とお洒落になりました。というより煌びやかになったというのでしょうか。 　　ストーリーが変わり、キャラが変わり、それに併せて曲も変化したといったところでしょう。 　　琴や琵琶などの生の和楽器追加なども、プラス要素！ 　　ダークネスな部分が少し中和され、より広い層が聞ける作品に仕上がっています。