全国のサーキットイベントや、＜METROCK＞等の大型フェスの出演など、積極的なライヴ活動を行っているウソツキ待望の作品が完成。今作のコンセプトはズバリ、＜ラブソング＞。表題曲の「一生分のラブレター」は、ど直球なラブソングであり、ヴォーカル竹田の持ち味である見事なストーリーテリングが冴え渡る歌詞と、一度聴いたら忘れないポップなメロディがたまらない、新たな代表曲となるであろうキラーチューン。そして、甘酸っぱい胸キュンサマーソングな「ボーイミーツガール」、力強い演奏/グルーヴと切ないメロディの融合が新境地なミディアムナンバー「ハッピーエンドは来なくていい」など、＜ラブソング＞をウソツキならではの音と言葉のマジックで、ありふれた景色を色鮮やかに塗り替えるような曲たちが揃っている。