前作『カルペ・ディエム』(2019年10月発売)を携えての全国ツアーが、山田将司(Vo.)の喉治療、そしてコロナウイルスによる未曽有のパンデミックにより、一時は活動が滞ることも余儀なくされたが、これまで音楽を諦めることなく走り続け、2021年には3本の全国ツアーを完走したTHE BACK HORN。『カルペ・ディエム』に続く、13枚目となるニューアルバムには2020年5月の緊急事態宣言の最中に制作され、待ってくれているファンへの想いを表現した「瑠璃色のキャンバス」、2021年12月にリリースされた、近い未来にオーディエンスと共に歌えることを願って制作された「希望を鳴らせ」、彼らの音楽的側面を魅せる「疾風怒濤」、2月2日に先行配信リリースとなった「ヒガンバナ」など既発曲を含め全12曲を収録! （THE BACK HORN携带着前作《Carpe Diem》（2019年10月发行）进行全国巡回演出。尽管面临主唱山田将司咽喉治疗和新冠疫情的挑战，他们坚持不放弃音乐，并在2021年完成了三次全国巡演。这张作为第13张新专辑的续作，在2020年5月的紧急事态宣言期间制作完成。本专辑收录了全新歌曲《瑠璃色のキャンバス》，表达了对等待着他们的粉丝的思念之情；还有《希望を鳴らせ》，这首歌是为了与观众共同唱响未来而制作；还有《疾風怒濤》，展现了乐团音乐的一面；以及先行数字发行的《ヒガンバナ》，总共收录了包括先前发行的曲目在内的共12首歌曲。）