木津かおり
木津竹嶺の次女として横浜に生まれる。 幼少の頃より唄(木津竹嶺氏)三味線(本條秀太郎氏)鳴り物(山田鶴喜美氏)に師事する。キング少年民謡隊として活動「子供のための民謡」をはじめ民謡や童謡などを発売する。学生時代よりコロムビアレコードヤング民謡グループ「じんじん」、NHK民謡グループ「といちんさ」の一員として活動。卒業後、日本コロムビア専属民謡歌手として活動し始め、民謡のほか「むすめ黒田節」「おけさ別れ節」「夕焼け岬」など発売。
木津竹嶺の次女として横浜に生まれる。 幼少の頃より唄(木津竹嶺氏)三味線(本條秀太郎氏)鳴り物(山田鶴喜美氏)に師事する。キング少年民謡隊として活動「子供のための民謡」をはじめ民謡や童謡などを発売する。学生時代よりコロムビアレコードヤング民謡グループ「じんじん」、NHK民謡グループ「といちんさ」の一員として活動。卒業後、日本コロムビア専属民謡歌手として活動し始め、民謡のほか「むすめ黒田節」「おけさ別れ節」「夕焼け岬」など発売。